Reeder2にブラワザバックなどに対応したVer2.2が登場!※訂正あり
ハヤキ@マジカルミライ東京(当たれ) (Aceport) on Twitterです。
この頃エントリーをあげていませんでしたが全ては僕の「明日やr…」みたいのが2、3回続いたためです。すいません。
そんなこんなの久々の記事ですが、今回は僕御用達のReeder2のVer2.2についてのアップデートエントリーです。ちょっと嬉しい点がありました。
Reeder2のアップデート内容
新機能: - (デフォルトでは無効になってアカウント設定ごとに、)- Appのバックグラウンド更新に対応。【設定】→【一般】→【Appのバックグラウンド更新】から。
- アプリ内のブラウザのためのロードの進行状況インジケータを表示。
- サブスクリプション/記事リストのファビコンを無効にする新しい設定(参照[設定] - [全般)
- 追加されたナビゲーション·パン(右/左)、リストビューのツールバーと空のスペースに(左右の画面の端に加えて)。
- リーダーは現在、外部のアプリケーションからのフィードのリンク(フィード:/ /)を処理することができます。
以上、Google翻訳に掛けました。いくつかわかりやすいように修正した部分もあります。にしても横文字ばかりになりますね(^^;;
ブラワザバックに対応!
Ver2.2で一番嬉しかったのがこのブラワザバックですね。フィード先の記事から別の記事を読み込んだときに上のヤツは現れます。
後は戻りたかったらバナーに出てくるヤツを選択しながら左へスワイプ。
逆は右へスワイプ。
インジケーター表示
記事にアクセスするときにどれだけ読み込んでいるのかが表示されるインジケーターが表示されるようになりました。たまに重くなったりするのでこれも中々嬉しい機能です。
そしてバックグラウンド更新
Reeder2でバックグラウンド更新が使えるようになりました。バックグラウンドで待機させておけば次にReeder2を起動するときにもうフィードが更新されているというとても便利な機能です。
設定方法ですが、【設定】→【一般】→【Appのバックグラウンド更新】から【Reeder2】をオンです。
後はバックグラウンドで放っておきましょう。記事が読み込まれてます。
あとがき
Ver2.2のメジャーアップデートは中々に嬉しい機能が盛りだくさんでした。動作も改善されているようで以前より軽快に動いているような気がします。Mac版もbeta版が登場しているのでこれからも愛用していきます。