記事にしたいとか思ったものはPocketから「OmniFocus」に登録すると色々と捗る!
ハヤキ@マジカルミライ東京(当たれ) (Aceport) on Twitterです。
今回も前回に引き続きOmniFocusに関する記事になります。今回は後で読む系のPocketからOmniFocusに送って書きたいと思った記事とか忘れずに後で読みたいと思った記事などを登録しておくことです。特に後で読みたいと思ってPocketに送った記事は大体目を通す程度になってしまってたので今回の記事は良い解決になりました。
まずはPocketに記事登録
今回のOmniとPocketの連携はPocketのアプリから操作します。しかも簡単なのです(≧∀≦)。ではまずはReederやSylfeedなどのRSSアプリから後で読みたい記事をのPocketに送ります。上の画像みたいな感じに。ちなみに僕のPocketの中身はほぼiPhoneやら好きなアーティストやらで埋まってます。今回は僕の記事で試します。
そしてPocketからOmniFocusに
下準備ができたところでPocketからの操作をします。まずはOmniFocus宛に送りたい記事を選択します。そうしたらこの画像のとおり、シェアボタンがあるのですがここにOmniFocusという項目があるのでタップ。もしデフォルトでなければ「その他」の部分にあるはずです。
で、送られると…
こんな感じで登録されています。後はプロジェクトやコンテキストを設定したり、期限を設定しておくと忘れずに読めます。
後はブログでのネタ帳にもなるかもしれませんね。この記事を参考にして書く。だとか。ただこうなってくるとEvernoteさんの使い道が無くなってきてしまっているのでどうしようかなーとも思っています。
あとがき
なんだかんだでOmniFocusはガラパゴス的なアプリかと思ってましたけど案外オープンなアプリでしたね。嬉しい見当違いでした。さてさてこれでOmniFocus使いこなしに半歩といった感じです。頑張っていきます。
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