OmniFocus2が欲しい…けれども
OmniFocusといえばGTDアプリとして有名ですが、最近になってOmniFocusが欲しくなってきました。そんなことを本日はお話します。
そもそもOmniFocusとは
OmniFocusとは先ほども言いましたがGTDをするためのアプリ。プロジェクト(したいこと・やること)を決めてコンテキスト(場所・手段)を指定し、アクション(方法)を行います。僕的にTodoをもっと緻密にした感じのものだと簡単に捉えてます(というかそうとしか僕の頭では考えられません…)。高機能高機能。OmniFocus 2 for iPhone
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
今までは
今まではWunderlistというアプリを使っていました。MacやAndroid、WindowsといったありとあらゆるOS・製品にあるアプリです。これを僕はMac・iPad・iPhoneと同期して使っていました。Wunderlist – To-Do & Task List
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ただ、今までWunderlistだと実行場所を指定したり、他のアプリから受け渡しするやタスクの管理がやりやすくなかったりと機能が不足しているなあと感じたんですね。そこで見つけたのがOmniFocus2。早速購入…とはならなかったです。
高い
この二文字をいうためだけに長く書いてきましたが、やはり値段が高いです。Wunderlistとは基本無料ですが、OmniFocus2は2000円ととても高いんです。それを引き換えに高機能なアプリなのですがねえ…なぜこのような記事を書いたのかというと
上記に書いたことと、最近Verson2.1になって日本語にローカライズしたのが今回記事を書くことなったキッカケです(まあ、あまり小難しいことは書けないのですが)。そいつとOmniFocus2カッケェ!って思ったからですかね。
しばらく検討することに
値段も値段なのでしばらく検討することにしました。またiPhoneのみで使用するとあまり効果を発揮できないようです(Mac版のOmniFocusは値段がトンデモないです)。と、長く書いていきましたがほとんど僕のメモになっちゃいました笑。少しでも参考になれば幸いです。